付録 目次 1.元号と西暦対照表と出来事(年齢算出表) 2. 日本の自然と都市ランキング
3.日本地図 4. 世界の経済、人口等のランキングと世界地図 5. 科学技術史 6. 天皇歴代年表
7. 執筆後記(全章)
世界の国の数は192、中には人口数万人の国もある。全体を大まかに知るには個々のデータの順位(ランキング)を調べるのが早い。しかしこれらのデータは時の経過とともに変動するから、その順位も固定されているわけではない。データの出所によっても異なり、指標は単なる目安と見るべきである。
日本より半分以下の狭い国土に日本と同じ程度の人口を有するバングラディシュが人口密度 1 位である。人口密度を言う場合、地図上の面積ではなく、可住面積での比較が必要である。
しかし日本都市部の過密な地域でも 600 人/km2 程度であるから、バングラデシュの 923 人/km2 はダントツである。面積は大きいが人口も多い中国は 16 位 で意外と人口密度が大きい。
これは国内総生産の略である。新たに生産された付加価値の合計であり、国内の景気を反映する指標である。これも変動が大きく、絶対的指標ではない。一人当たりGDP 1 位のルクセンブルグは小国である。
かって「狭い日本そんなに急いで何所へ行く」という標語があったが、国土は大きい方がいい。しかし 200 近い国があるなかで日本は 61 位である。狭い国というより小さい国が多いということである。本土は狭いが、海に囲まれた日本は遠くに点在する島を領有する故に排他的経済水域を含めると 10 位以内に入るのである
表9.には各国の人口ランキングを示した。
表10 には世界各国の主要都市の人口を示した。やはり大都市は中国やインドに多い。
1.表中の国名の背景色で大別している。
2.台湾は独立国としては承認されておらず、中国の一地方であるが経済関係では独立国らしき取引がされている。 正式? な名称は中華民国(中国は中華人民共和国)である。
3.北朝鮮を日本は国として承認していない。しかし国連には加盟している。